自分はどこへ向かっていくのか。

from my house久しぶりの投稿。自分を見失い苦しくなったから見つめ直す目的。たまには書くのはいいかもしれない。明日から12月。入会して1年。この1年で自分はどれだけ成長することができたのか。これまでの人生で大きな変化をもたらせた1年となった。もう一度自分にストイックになり12月を過ごして行きたい。自分は将来どんな道を進んでいくのか。ゴールはあるのか。何が今見えているのか。全然わからない。これまでの人生見えるものだけ追いかけてきたから仕方ない。しかし、これからの人生はそうにはいかない。しっかりと準備をして闘いに挑む。やりたいことはいっぱいある。できることは少ない。時系列で考える。頭ではわかっていてもやるのは難しい。最近は大学のメンバーといい関係になってきた。自分の想いを堂々と口にできる気がする。だからこそみんなともっと本気で語りたいしそのために自分の軸をしっかりと持ちたい。今のおれならみんなに与えることはいっぱいできる。今みんなに価値を与えて、将来的に良い関係を築いていきたい。ビジネスモデル、コミュニティ、インカム。みんな悩んでいることは同じ。自分がどの分野で闘っていくのか。それを一歩前で自分は示していくだけ。同世代にも後輩にも自分にしかできないことを示していきたい。教育実習に行った時も生徒にこんな人おるんかって言うぐらい強烈なインパクトを与えたい。そのために今自分は何をす...

何が幸せなのか

from my house今日はBの凄い話を改めて聞いてきた。興味はあるし今後を考えるとやるべき。そこにphilosophyはないけど、売上を上げるという経営的観点をみるとやるべき。ただ仲間を巻き込まないといけないし、PR的に最良とは言えない。ネットワークだけあって。価値のあることだし今後の市場を考えるとやらない点はない。ただ今の仲間との関係が複雑で、文化を壊してしまいそう。でもそれによって壊れるものならアップデートしていけばよいし、

命を削っているのか。

from  A駅ホーム今日の昼、モチベ上げるためYouTubeで動画を見た。内容は落合監督が語る岩瀬と荒木。落合監督が就任まもない秋季キャンプで毎日2時間にも及ぶノックをしてたみたいだ。そこから逃げずに食らいついたのが、荒木、井端、森野の3人。それ以外の選手は全員逃げたみたいだ。今なら問題とされるような内容でも決して逃げなかったみたいだ。それと、荒木は落合監督が唯一、「それ以上は練習やめとけ」と言ったことのある選手みたいだ。それくらい荒木は野球に対して貪欲であり必死に取り組んでいたのだ。あと、以外なエピソードで荒木は落合監督が食事のタイミングによく訪れて一緒にご飯を食べていたみたいだ。そこで話すのもいつも野球の話。なにかしら得ようとしていたのかもしれない。その動画を見て、今自分はどこまで本気になれて取り組めているのだろうか。誰かにやりすぎだからやめとけ。なんて言われるくらいやっているのか。まだまだ自分に甘いし、頑張り方を知らない。もっと食らいついて誰よりも努力する。あいつはあれだけやったからほら成功するわな。と思ってもらえるような人生を送りたい。今後の人生で、今日の動画を忘れずに日々精進していく。

今を乗り越えるためには

from my house今やらなければならないことが出来ていない。フロントイベントを企画すること。これをやらないと成長はない。しかしやる気にならないのもある。それは自分が得意ではないからとそれに立ち向かっていないから。コピーの能力は絶対いるし、レバもかかる。明日絶対やる。このブログは今は必要ないかもしれない。日記程度書いて見返すくらいがいい。目的も過去の自分はなにを思っていたかだからあまり長くて見えせれなかったらだめ。簡単に書いていく。今日は彼女とラーメンに行った。肉そばはめっちゃ美味かった。これからのおススメにしたい。放課後残って勉強した。唐揚げ丼よりランチの方が美味しい。ご飯持っていってメインだけあり。

ありがとうございました。

from my house今日は大切な人の告別式。今年1月に脳腫瘍が見つかり手術・入院をしていた。そこから回復して学校にも僕のイベントにも来てくれていて元気になったと思っていた。しかし最近、学校で見ないと思っていた。引退試合にも来てなくて体調悪いんかなと思っていた。まさか、ここまで体調が悪化していたとは全く知らなかった。そこまであの人のことを考えられていなかった。自分が情けなくなった。れおさんは僕たちのことを思い出してくれただろうか。病室で1人苦しんでいるときに何を思っていたのか。きっといい思い出を思い出していたと思う。違和感に気づき行動できる人間になりたい。自虐をしてもれおさんに申し訳無いので、思ったことも素直に描きたい。出会ったのは、中島第二球場での紅白戦。外野ノックでライトでエラーしてたけど、バッティングはすごかった。あの球場のレフトフェンスにノーバンで当てたのを見たときに驚いた。そこから練習やリーグ戦を共に闘っていった。あっと言う間の2年間だった。れおさんがバッターの時僕はランナーによくいた。たくさんホームに返してもらった。これまでずっと野球をして来ていろんな先輩に会ったが、あんなに優しく心が広い人は初めてかもしれない。ただ何も言わない優しさではなくて、言うときにはいって思いやりのある優しさ。褒めてくれて注意してくれて、率先して動いてくれる。人としてとても尊敬できる人だった...

当たり前が強み

from my house今日衝撃的なことがあった。彼女のイベントに参加していた僕も尊敬している人から間接的にお褒めの言葉をいただいた。自分にとっては、特別なことではなく当たり前のことをしていただけだったけど、あそこまで褒めてもらえると嬉しい。これは幼い頃にも経験があり、自分は当たり前と思っていることでも周りの人から見たらすごいや意識高いと言われることがあった。例えば学校での掃除。挨拶。プリント配る。など、自分では当たり前にやっていることが先生からも褒められるし普通やのになんでやろと思っていたが、他の人はなかなかできないらしい。あと最近だと、お金の管理とかもできない人多いみたい。こうやって自分が本当に長所だとも思っていないことが案外周りから見たら長所となることもあるみたいだ。昨日の例でいうと、全ては両親から教えてもらったものである。教えてもらったというか見て育ったもの。泊まりに行くときは、お菓子を買って持って行く。他人が家に来るときは尋常じゃないくらいの飲み物を買っている。お土産を買う。など全て両親が当たり前にやっていることを自分もやっているだけ。このように両親を見て育ってきたことをやった結果、あのようなすごい人に褒めてもらうことができてよかった。こうゆうことって将来結果出すとかには関係ないかもしれないけど、応援してもらえるとか長期的に見たときに大きな信用になっていると思う。自分は...

キラキラ

from  B駅ホームこの土日は様々なことがあった。地元にも帰ったしこっちでも濃いことかあった。今の心境はいろんな想い。尊敬、ばくばく、希望、やる気など胸が熱くなることが多々ある。しかし本音を言うと、嫉妬、焦り、悲しみの方が強い。自分はこのままでいいのか。あぁなれていいなぁ。みたいな2軸。準備期間も違うし当たり前っちゃ当たり前やけどここまで差を実感するとは思わなかった。現状、自分が良い状態じゃないから尚更だ。今の状況を全て1度投げ出したいくらい。けどそれをしたら、、なんてこと考えてしまうくらいやから弱っちい。ここを投げ出すのが怖い反面、まだ希望はあるという自信もあるからそうなっている。自分の想いには価値がある。これは確信できている。ただそれによって自分はどう見られるとか考えるのが本当に面倒だ。Sクラスでインカム作るのだけが幸せでない。その人とともに仕事する人も必要。それは個性でありお互いが組んでいけばいい。Sなしのビジネスモデルを考える。会社として役員を作り雇うのもあり。全員が全員独立は厳しい。ビジネスに興味あり想いを実現したい人は独立すればよい。ただ毎日を楽しく、好きな人と生きていければ良いと思う人は組んで好きなようにやっていけばいい。この仕組み作りをしていく。好きな人の好きな人と話するのは幸せ。胸があったかくなるし本気で応援している。動画メッセージで言ったけど、彼女が...

仲間

from 実家風呂待ち帰省2日目は、大手海岸、散歩、お墓、moaning、中学試合祭り、漫画、仮眠、散歩、イオン、飲み会この街で過ごす毎日が本当に楽しい。しかし過ぎていく早さを寂しく思う。祭りは僕らのときより殺風景になっていた。人も少ないし特に子どもが少ない。この街が終わっていかないようにやっていく中学試合では、現役を感じた。上手い選手は少ないけど強い。まさに弱者の闘い方で先生はかっこよかったいろんな気持ちが揺らいだ飲み会では人生レベルの話はそこまで詳しくは話していないが、みんなの現状報告を聞いた。みんなそれぞれ思っていることが多いと思うし、なによりこの仲間と出会えることが出来たのがなによりの価値である。プレゼントを渡したときに真二の一言が1番記憶に残っている。こうゆうんいいな。その一言だけで僕は胸が熱くなった。みんなと将来一緒に生きていきたい。あの頃のように目標に向かってまっすぐに進んでいきたい。人生を賭けて叶えたい夢に向かう。みんなといれば幸せ。N高が僕らが優勝すると思っていたのはびっくりした。それくらい凄いメンバーが集まっていた。それなのに行かなかったのがなによりも悔しい。でもそれだけ認めてもらえていたのは嬉しいし誇らしい。野球界に向けても影響力ある人になりたい。

すきやなぁ

from 実家今日実家に帰ってきた。もうなんか何にも言えないような感覚。とりあえず幸せやなと感じる。母が迎えにきてくれる。ご飯を作ってくれる。テレビ見ながら家族と一緒にご飯を食べる。デザートが勝手に出てくる。テーブルにはお菓子やみかんがたくさんある。知らぬ間に洗い物が終わっている。洗濯機も回っている。お風呂も沸いていてゆっくり湯船に浸かることができる。バスタオルもパジャマも洗いたてで畳んで用意されている。布団も綺麗に直されている。たった夜の3時間でこれだけ幸せを僕は感じた。5年前の自分は何も思わなかった当たり前のことを今はとても有り難くそして幸せに感じる。一度離れてみて気付くことだと感じた。自分の生活水準は下がっているが、こうゆうことに幸せを感じれる心がついたことは有難い。この街が好きなのか。この家が好きなのか。おそらく両方で。自分に関わる全ての人が愛おしい。帰りのバスであの本を読んだ。あの本は僕の人生の中で大きな影響を与える本だし、これからも自分の糧になるに違いない。あれを読むと感謝の心がつくし何より人のことを思うようになる。肩の負担が降りたように思えるしこれからこの時代をこの人生を生きていく上で欠かせない本である。

情報感度

from B house今日は情報についての話。現代社会は情報に溢れている。ネットにもYouTubeにもSNSにも。正確かどうかは置いといてあらゆる情報が飛び交っている時代だ。自分的には一番信用が高いものは人からの紹介。これか人間的な信頼と直結している。あの信頼できる人がいいね押しているから見る。とか。そうやって正しい可能性が高い情報を自分で見極めていく。あとは専門的な部分が腑に落ちない時は実際に聞くのが一番早い。自分で勉強してやる1ヶ月よりも、専門家に聞く1時間の方がきっとためになる。そうやってうまいことやって情報を取り入れていく。今日最も伝えたいことは、その情報を使えるかどうか。あらゆる情報があると言ったが、それを自分は消費する立場なのか供給する立場となるのか。ここが本当にこれからの時代肝に無あると思う。ひと昔前で言うと、ユーチューバーとなり仕掛ける立場供給者になるのか視聴者として消費者になるのか。この世の中のサービス、商品も全て一緒で、ただ単に消費として得を考えているだけでは成長していかないと私は思う。このサービスのこの考えはどのようにして生まれたのか。このサービスを出す上でリスクとなるものは何のか。このサービスのこのファイナンスプランは自分の事業にも生かせそう。このPRは使える。などなど、常に自分がそのサービス、さらにはその会社を経営する立場になった時のことを考えて見ると見...

不満を持って生きること

from B house世はハロウィンみたいだ。これまでの人生いまだに仮装をして街で祭り気分になってはしゃぐことをしたことがない。ハロウィンは置いておいて、今日は不満を持つことの話。現状に満足は全くと言ってしてないし、危機感はそこまでない。しかしこのままではダメな気はしている。どうすれば良いのか。起爆剤となる出来事は期待しない。今あるキャパをやり切るといける感はある。後はやるかやらないか。自分に甘えるか厳しくするか。時間を有効に使うか浪費するか。勇気を出して行動するかビビってしないか。日常のあらゆる意思決定が今後の自分を作っていく。バイトをコントロールして言い訳をなくして戦う。11月やらないとおそらく自分は一生できない。この月0なら本当にやばい。やれるだけのことやって失敗したらなら原因が分かる。しかし余力を残して失敗するとやらなかっただけという原因にしてしまう。12月1日自分が納得いく状態で迎える。不満を持ってエネルギーに変えることも大切だが、ストレスは溜まる。自分は集中した方が伸びるタイプなので、やらないことを決めていく。バイトは3月でやめる。国試の勉強もやっていく。プランを立てる。今厳しいときを耐えて卒業後に輝く。

やる気

from my house 今日も何もしないで1日が終わろうとしてる。夜勤は身体的にも精神的にも負担が大きく前後の日程も潰れてしまう。もう入らないようにしようと思う。早くバイトしなくてもいきていける状態を作りたい。今あるリストを活用してあと2ヶ月、厳密にはこの1ヶ月が勝負だと思っている。CPOも計算して会う頻度を増やしていく。A評価2人、B評価3人、C評価2人。そしてフロントで巻き込んでいく層が今後は重要となってくる。今いる見込みを尽くして早くそっちで勝負していきたい。人生において自分は何で勝負していくのか。何で1番を目指すのか。経済力で1番になるなら社長や石油王だろうか。人気で1番になるなら芸能人になるのがいいだろう。そういう意味でいうと、僕は生きがいを与えることで1番になりたい。もっと簡単にいうと人を幸せにすることで1番になりたい。人を幸せにする、生きがいを与える仕事もしていく。これが僕なりのphilosophy。1番大事にしたい想いはここにある。そのためのPRなどは考えるがそれは見せ方。ビジョンに巻き込むことが1番大事だと思った。達成できそうな根拠を並べるのではなく、達成したら最高だと思えるようなワクワク感を与える。僕ならできる。これまで人を引っ張り勇気つけて来た自信だけはある。僕が本気でやるなら。失敗してもいいからついていく。僕がやるなら一緒に夢を追いかけたい。と...