情報感度

from B house


今日は情報についての話。

現代社会は情報に溢れている。ネットにもYouTubeにもSNSにも。

正確かどうかは置いといてあらゆる情報が飛び交っている時代だ。


自分的には一番信用が高いものは人からの紹介。

これか人間的な信頼と直結している。

あの信頼できる人がいいね押しているから見る。とか。


そうやって正しい可能性が高い情報を自分で見極めていく。

あとは専門的な部分が腑に落ちない時は実際に聞くのが一番早い。


自分で勉強してやる1ヶ月よりも、

専門家に聞く1時間の方がきっとためになる。

そうやってうまいことやって情報を取り入れていく。


今日最も伝えたいことは、その情報を使えるかどうか。

あらゆる情報があると言ったが、それを自分は消費する立場なのか

供給する立場となるのか。

ここが本当にこれからの時代肝に無あると思う。


ひと昔前で言うと、ユーチューバーとなり仕掛ける立場供給者になるのか

視聴者として消費者になるのか。


この世の中のサービス、商品も全て一緒で、

ただ単に消費として得を考えているだけでは

成長していかないと私は思う。


このサービスのこの考えはどのようにして生まれたのか。

このサービスを出す上でリスクとなるものは何のか。

このサービスのこのファイナンスプランは自分の事業にも生かせそう。

このPRは使える。


などなど、常に自分がそのサービス、さらにはその会社を経営する立場になった時の

ことを考えて見ると見え方が180°変わると思う。


便利なものやちょっと目に留まったものを流さずに

メモをとって記録に残して分析していく。

それをあのアプリでやっていく。


11月の目標はそれにしよう!

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