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from Aタワマン
土曜は毎週1日活動。しかも今日は昼の会議もタワマン。初めてタワマンでゆっくり過ごす。タワマンから見える景色は素晴らしい。ずっと眺めたくなるし一生見ていれる。田舎の景色とはまた違う都会ならではの良さを感じる。田舎にでかい一軒家、都会にタワマン借りる。こんなリッチな生活もして見たいものだ。このタワマンから見ている景色に何万、何億単位の建物が見える。同じ仲間の人が隣で呟いた。「世の中こんなに建物あるのに俺って一つも持ってないんか」まさにそうだと思ったし、その瞬間僕は何かを閃きそうな気がした。この言葉はおそらく生涯忘れない言葉で今日という日もおそらく一生忘れない。こんなに土地があって建物があって、なぜ自分は一つも土地を持っていないのか。それは資本主義社会だからである。持っている人はいっぱい持っているし持っていない人は全く持っていない。都会は人が多いからこうなっているのかと思う。田舎は土地が余っているくらいだからできることはまだまだあるんちゃうんかと思う。改めて地方に住みたい変えたいと思った。地元の一番高いところから見る景色を今度見に行こうと思う。家一つ持つのにも億単位で費用がかかるし、結局国にそのお金が入っているんやなと思った。国ってこうやって儲けているんやなとなんとなく感じた。
あと一つ気になったことが。今朝の会議でもあったし今もツイッター上で話題になっているが、結論「叩かれている人はまともで、叩いている奴がおかしい」。叩かれている人には、共感してくれる人もいるわけだからそれは充分価値のあることをしていると思った。その反面、叩いている方は悪いことしかないしなんのメリットにもならない。明らかにおかしなこというなら仕方ないけど、いやそれでも叩くのはおかしい。相手のためを思って言っているのであれば直接言ったらいい。自分も周りの目を気にして発信していないこともあるが、そんなことは気にせずむしろ自分の想いに価値を感じてくれる人がいると考えたらやらないといけないと感じた。
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