質問に答える力

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from Bマクドナルド

今日久しぶりに定例会に参加して濃い一日となった。やっぱり一歩踏み出すのは腰が重くハードルが高いけど、来るとこれだけ価値があるのはさすがだと思った。自分がまだ知らないことが山ほどあるしあんな人になりたいと思った。出席する、人のSNS見るなども本当に信用になるんだなと思った。無形資産を貯めていきたいです。人間として尊敬する。話聞いてもらいたい。そう言われるような人になりたいと思いました。

最近よくやりたいことがありすぎて何からやって良いのか分からないという質問をされる。その答えが今日見つかった。それはやりたいことを横並びに考えるのではなく縦にして考える。時系列で考える。すると今やりたいのか何年後かにやりたいのか見えてくる。要素分解と並び替えの分かりやすいイメージが見つかった。

理念が見つからないという質問もよくされる。型ではあるが少しヒントを出すならこれだ。ターゲット・使命・結果。これらを洗い出し自分にはてはめる。言語はできなくて良いので、イメージを固める。

結果でない人は結果を出す意識が低い。今日結果に出しに行くのではなく、今日は決めた目標を黙々とするだけだ。スポーツと同じだ。3ヶ月後の目標や1年後の目標なんて決めてもすぐに忘れてしまう。だったら忘れないように目を通す。

親の反対があるともよく言われる。だからなんだと。お前は親に支配されていきているのかと。反対されるのは子供を心配しているから。もしくは自分が信じてもらえていないから。反対されるならそれを証明できる結果や想いをぶつけるしかない。想いをぶつけてやれる努力をしてから弱音を吐こう。

危機感を持たせるために必要なのは、ウィークポイントを責めること。なぜ気づかれたのかと思い自分のことを考え直すきっかけになる。

聖徳太子や坂本龍馬のブログが残っていたら見たい。そうゆう風に記録に残すことは未来の人の価値になる。もちろん自分の価値にもなる。

最近質問されることが多いのでしっかりと答えられる人になりたい。

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