自分の想いに間違いはない

10/6

from my house

高校時代、同じ部活で同じ寮で同じ時を過ごした仲間と二人でご飯に行った。2時間と会ったのは短かったがとても良い時間となった。

話したことは一つだけ。自分たちの将来について。親友は地元の専門学校に通っているため僕が予想していたような現状だった。実習終わった後は国試と就職先の決定だけ。就職がゴールに見える感じだった。しかし実際に彼の場合は違っていておそらくそうゆう人と接しすぎて自らの世界を小さくしていたのだと思う。腹を割って話す機会がなく当たり障りのない会話をずっとしてきたのだと思う。今日僕が彼に会った目的はその状態を溶かすことだった。結論、彼のバリアを壊して衝撃を与えることはできた。彼自身の常識を変えることができた。そして潜在的に捉えてた欲求も満たす絵を見せることができた。彼みたいに上2割の人物はどうしても下の人たちに足を引っ張られてしまう。その人たちをより上に持っていくことが僕の使命だと今日思った。

僕と出会ってよかった。人生が変わった。というふうに思ってもらえる人になりたいし、それぐらいの価値を与え続けて生きたい。人生の選択肢を決断するのは本人次第だけど、その選択肢を増やす人に僕はなりたいと思う。そのためには僕がどのように生きているのかを示す必要があるのでまずは自分で生きていける力をつける。

今日思ったのは、自分が今身を置いている環境、そしてこれからやろうとしていることは間違っていない。誰になんと言われようが、彼の人生を今日僕は大きく変えた。その自信を持ってこれからも継続していく。

仲間と最高の人生を送れる日を夢見てもっと強くなる。

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