世の中に希望はないのか

from B house

9/11

昨夜彼女と話して思ったことを書きます。

彼女は疲れていました。世の中に。自分と価値観が合わない人が多過ぎてむしゃくしゃしていました。自分の価値観を人に押し付けてたくない。しかし愚痴ばかりの食事会は嫌だと。私自身も共感することはとても多い。自分も地元の仲間や大学の友人と話す時に夢とか想いをもっと語りたいし世の中がこうゆうふうになったらいいのにとという話は好きです。彼女にしても私にしてもその友人は、愚痴が言いたくて話しているのでしょうか?ストレス発散にもなるかもしれませんが本心ではないと思います。むしろ、それしか話すことがないのではないのだと私は思います。自分が経験していること、生きている世界が狭過ぎてそれにしか目が行かずになってしまう。

このような状況を変えるには、彼らにきっかけを与えるしかありません。良いか悪いかは彼ら自身に選択してもらい自分自身の生き様や想いをもっと発信していかないといけないと感じました。彼らにまだ本当の自分の想いを届けていない。自分が人生心底楽しそうに生きている姿を示して生きます。自分の考え方や人生選択が変わったのは、そうゆうふうに生きている人と出会ったからです。だから自分もこのように自分の生き様を人に語れるような人生を送って生きます。

世の中に希望がないからといって、一人一人に希望がないわけではない。希望がない世の中に染められている人が多い。私は自分から染まらない道を切り開いて世の中に希望はあるということを証明していきます。一人一人が希望を持って生きれば、世の中はきっと希望が芽生えてくる。

彼女のように世の中の常識に負けそうな人と一緒に私は闘っていきたい。自分の好きなことで生きていける人を増やす。これが私のやりたいことで理想の街。自立した人が増えて、与えられる価値が多くなり受け取る側も選択肢が増える。マーケットを作る。メディア、マスコミ、テレビなどフル活用して自分の想いを発信して行く。まだ圧倒的に考える量が少ない。自分のやりたいことを絞り出して要素分解をして行く。

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